串焼きポン吉の絶品カツオハランボ串

久礼大正町市場の「串焼きポン吉」は香ばしい煙が立ち上る屋台で営業しています。
新鮮な魚や惣菜、果物などを販売する市場の中で、焼きたての串を食べ歩きできるお店として人気です。

店主の工藤圭司さんは香川県出身で2016年に、地域おこし協力隊として中土佐町に着任後、独立して「串焼きポン吉」を始めました。
移住のきっかけは、元々はカツオが苦手だった工藤さんですが、ある時たまたま大正町市場で食べたカツオのおいしさに衝撃を受け、このおいしさを全国に広めたいと思ったそうです。

「串焼きポン吉」の商品のなかで人気は、地元のカツオを使った「カツオのちちこ」「ハランボ」とのこと。
「ちちこ」はカツオの心臓で、1匹からひとつしか取れない貴重なものです。
塩をふって焼きにすることで、しっかりとした歯ごたえと弾力がうまれ、噛むごとにカツオの旨味を感じることができます。

そして工藤さんのおすすめナンバー1が「ハランボ」。
カツオのお腹の部位で、マグロでいうところのトロの部分。3㎏のカツオからわずか40gしか取れない希少部位!
脂がのった部位ですが、そのぶん酸化しやすく本当に新鮮なカツオじゃないと匂いが出てしまいますが、幸い大正町市場ではとびきり新鮮なカツオが毎日大量に捌かれていますので、鮮度抜群のハランボを提供できるそうです。焼き立てのハランボはその場ですぐに食べるのがおすすめです。

最近では、おみやげなどにも利用頂けるように常温で保存できる方法を考え、昔から高知の文化に根付いている【藁焼き】に注目し、津野町の「自家製スモーク工房CaCooo(カコ)」さんにハランボの藁焼き加工をお願いし、新しく「鰹の藁焼きハランボ串」を作りました。
藁焼きタタキに代表されるように、カツオと藁の相性はバツグン!真空パックを開けた瞬間、ふわっと香ばしい藁の香りが漂います。

「串焼きポン吉」は大正町市場での販売のほかに、JR観光列車「時代の夜明けのものがたり」の運行日に、JR土佐久礼駅でカツオのハランボ串を真空パックで販売しています。
販売時間は、観光列車の上り高知方面行きが土佐久礼駅に停車する、午後3時34分~46分までの12分間です。
観光列車運行日はJR四国のホームページでご確認ください。JR四国HP→こちら
鉄道ファンの間ではSNSや口コミで「串焼きポン吉」のハランボは大人気で、串焼きを毎回楽しみに乗車されるリピーターの方もいらっしゃいます。

久礼のカツオのおいしさを全国に広めたいという工藤さんが新鮮な漁師町のカツオで焼いた絶品の串焼きを、たくさんの方に知っていただきたいと思います。

串焼きポン吉

 【場所】中土佐町久礼大正町市場内の屋台(田中鮮魚店向かい)
 【営業時間】午前10時~午後2時頃
 【定休日】不定休
 【お問合せ】電話090-2380-5545
 【メール】kushiyakiponkichi@gmail.com
 ★真空パックで全国発送もできますのでお問合せください。
 

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