四万十川本流にかかる”沈下橋1番目”を見に行こう♪♪

四万十川が流れる里山 大野見地区へ

ご存知でしょうか?沈下橋は、四万十川本流と支流を合わせると48本もあるそうです。四万十川本流にかかる1番目から3番目までの3本の沈下橋と支流にかかる沈下橋1本の計4本がここ中土佐町大野見地区にあります。この沈下橋4か所をご紹介します。

道の駅なかとさ」から中土佐町大野見地区へは、国道56号線を四万十町方面に車を走らせ、15分ほどクネクネと曲がった道を登ると七子峠(標高293m)につきます。七子峠から県道41号線に入り、一路大野見地区へ道なりに15分ほど走ると中土佐町大野見庁舎周辺に着きます。ここから県道19号線に沿って沈下橋を巡ります。

※中土佐町大野見地区には、全長196m、流域面積2270k㎡の四万十川が、町を縦断するように流れており、源流点に近いこともあり渓流としての表情を楽しむことができます。

※沈下橋とは、川が増水した時に沈んでしまうように造られた欄干のない橋のことです。

※七子峠からは、天気の良い日には、山並みの向こうに海までの抜けた気持ちの良い風景を見ることが出来ます。

高樋(たかひ)の沈下橋

四万十川本流の最上流にかかる1番目の沈下橋、高樋(たかひ)沈下橋、通称大股(おおまた)の沈下橋とも呼ばれています。昭和40年に架設され、源流点から18kmほど離れたところにあります。県道脇に車を止めるスペースが少しあります。

高樋の沈下橋(四万十川本流にかかる第1番目の沈下橋)
高樋(たかひ)の沈下橋(四万十川本流にかかる第1番目の沈下橋)

久万秋(くまあき)の沈下橋

久万秋沈下橋は、久万秋地区から奈路地区に渡る沈下橋で、昭和39年に架橋された四万十川本流における第2番目の沈下橋、久万秋の沈下橋です。橋長49.0m、幅員3.0m。車も通る生活道となっています。沈下橋付近に駐車することが出来ます。

久万秋の沈下橋(四万十川本流にかかる第2番目の沈下橋)
久万秋(くまあき)の沈下橋(四万十川本流にかかる第2番目の沈下橋)

長野(ながの)の沈下橋

槙野々集落から長野集落へ渡る沈下橋で、昭和40年に架設された四万十川本流における第3番目の沈下橋、長野の沈下橋です。橋長32.0m、幅員1.5m。この沈下橋も車の通る生活道で、唯一バスの路線となっています。県道から沈下橋を渡ったところに少し駐車スペースがあります。

長野の沈下橋(四万十川本流にかかる第3番目)
長野の沈下橋(四万十川本流にかかる第3番目)

 

支流 下ル川にかかる 大平(おおひら)の沈下橋 

大野見地区には、もう一つ沈下橋があります。四万十川に流れる下ル川に架かる沈下橋、大平(おおひら)の沈下橋です。県道19号線から外れ、下ル川集落(県道319号線)方面に5分ほど走った大平地区にあります。道路より下になります。

大平の沈下橋
大平の沈下橋

アクセス方法

目的地までのおおまかな時間の目安としてご利用下さい。県道は、道幅が狭い場所が点在しておりますので、安全運転でお楽しみ下さい。

「道の駅なかとさ」から「中土佐町役場大野見庁舎」まで約30分。

「中土佐町役場大野見庁舎」から「高樋沈下橋」まで約30分。

「中土佐町役場大野見庁舎」から「久万秋沈下橋」まで約3分。

「中土佐町役場大野見庁舎」から「長野沈下橋」まで約5分。


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